ブラックフォーマルQ&A

喪服を買いに行くタイミングはいつ?

購入時期

これまで身内の不幸がなく喪服を着ることがなかった方や、学生で喪服が必要なかったという20代の方は「喪服を買うタイミングはいつなんだろう?」と思われる方も多いかと思います。
気持ち的には「事前に用意しておくのは…」という方もいますが、いざ必要になると困りますし、親族(特に親)となると喪服の準備どころではなくなってしまうので、あらかじめ用意しておくのが基本となります。

社会人になるタイミングで購入

喪服を買いに行くタイミングで一番多いのが「社会人になるとき」です。
学生のうちは学生服でお葬式やお通夜に出てもマナー違反ではないのでいいのですが、社会人になると喪服で行かなければマナー違反となってしまうため、このタイミングで購入される方が多いようです。

また、就職していれば会社の方の身内が亡くなることもありますし、突然「葬式(お通夜)の受付の手伝いをしてくれ」と頼まれることも十分考えられますから、早めに用意しておくのがいいでしょう。

結婚のタイミングで購入

2番目に多いのが「結婚」のタイミングで購入です。
昔は嫁入りのときに持っていくものでしたので、社会人になってから持っていなかった方は、このタイミングで購入されます。

サイズには注意

ただし、一つ注意したいのが「早めに購入するとサイズが合わなくなってしまうこともある」ということ。
喪服は早めに用意しておくのが基本ですが、5年後、10年後も同じ体系でいられるとは限らないので「いざ着ようと思ったらサイズが合わなかった…」ということも十分考えられます。

ですから、最初からオーダーメイドや高級な喪服を買ってしまうのはおすすめできません。

最近ではネットでも1万円程度のブラックフォーマルを用意することができるので、20代のような若い世代の場合はそちらがおすすめです。
40代・50代となるとそれなりのブラックフォーマルを着ていなければ、周りよりも低品質な黒色で目立ってしまうため、オーダーメイドや高級な喪服が必要になってきますが、20代・30代前半の場合はそこまで品質にこだわりを持たなくてもマナー違反になりません。

また、ネット専門のブラックフォーマル店なら店頭で3~5万円するような品質のブラックフォーマルを1~2万円程度で販売しているので、「とりあえず、いざというときのために用意しておきたい」という方であれば、そちらがおすすめです。